大きな音に恐怖を感じる。

こんにちは、安藤ひさこです。

娘は雷とか太鼓とか新幹線や電車が通過する音が怖い。

うちには大きな音を立てる人が二人いる。
夫と次男。
次男は伸びをしたりするときに大きな声を出す。
本人はスッキリするようだけど、突然の声に私はびっくりする。
夫は何かというと大きな音を立てる。
機嫌が悪いときは一層大きくなる。
そのたびに私はみぞおちのあたりをギュってつかまれた感覚になる。
向き合ってみて気づいた。
「怖い…」
私はビクついていたんだ。
根っこは幼いころのことかもしれない。
父は酔っぱらうと暴れた。
母は不機嫌をまき散らすときに大きな声や音を立てた。
体の奥底で感じる怖さ。
笑み育ワークシートで向き合ってみた。
自分のせいじゃないって頭では思っているのに、身体は「私のせいかも・・・」って自分を責めている。
「また私が何かやったんだろうか?」
「何とかしなくちゃ。」
そんな恐怖がわきあがる。
よく考えたら相手の不機嫌は相手の問題なんだ。
でも幼い私は自分のせいだと思い込んでしまった。
そこに向き合って癒していく。
ワークシートで取り組むことで
「あの時の私は何一つ悪くないんだよ。」
そう言ってあげられる。
あの頃の自分を心から抱きしめる。
そして安心していいんだよと言う。
小さかった私が未熟ゆえに抱えてしまった思い込みを真実に書き換える。
笑み育ワークシートの目的です。

不満にとらわれるとき。

こんにちは、安藤ひさこです。

家庭、職場、学校、サークル、色々な現場で

「~してもらえて当然なのに」

「わかってくれない」

「認めてくれない」

「ない」「くれない」「もらえない」

そう思えるとき(そう見えるとき)

「おかしい」「冗談じゃない」「変だよ」と不満が出てきます。

 

自分の意見や欲求は受け入れられて当然なのに、拒否されたと感じると不満が一気にあふれます。

 

不満が心の中にあふれてくると私たちは色々な思いが出てきます。

怒り、恨み、ひがみ、愚痴、疑念などなど。

こうした感情に不満が姿を変えると、ますます大きな反感をうんでいきます。

 

でも私たちは本当に不満に飲まれることを望んでいるのでしょうか??

ここで気をつけるのは、不満にのみ込まれないこと。

自分を見失わないこと。

 

だから相手にぶちまけるのではなく、まずは不満を一旦自分で吐き出してみる。

そして自分に問いかけてみる。

 

不満を相手にぶちまけたいのか?

それとも今目の前の事態を何とかしたいのか?

 

冷静になった私たちはちゃんと選ぶことができます。

「自分に今なにができるのだろう?」

 

自分事として引き受けたとき、私たちは自分の人生の主導権を自分で手にしていけます。

不満をはらすことで、私たちの目的を達成することはできないのです。

 

今ここでできることをやる。

常に自分から始める。

そして本当に願うことを達成していきましょう。

 

 

誰もが感情のストーリーを作る。

こんにちは、安藤です。

 

尊敬する子どものこころのコーチング協会理事の和久田ミカさんがお話くださる中に

 

「ネガティブな感情の中に宝物が埋まっていることもある。」

 

があります。

 

ネガティブな感情を悪者だと思っていたときは、ネガティブな感情を感じてはいけないと思っていました。

 

でもそうではありませんでした。

 

 

ネガティブな感情を感じたときこそ、自分の心の声を聴く。

 

 

すると、本当の願いとか本心に気づくことがあります。

 

 

人は本心を生きたいと思っています。

 

 

ネガティブな感情はそれに気づくサインなのです。

 

ところがこれを誤った受け取り方をしてしまうと、こうどうがまるで変ってしまいます。

 

 

本当は人との縁を切るようなことをしたくないのに、

 

ネガティブな感情を「悪意のサイン」と受け取る人は被害者意識を募らせ、

 

相手を敵にしてその相手を攻撃し、関係を難しくします。

 

本当は仲間と協働したいのに、

 

自分の有能さを信じて疑わない人はすべてを「成功のサイン」として受け取り、

 

自分だけの力で「行け行け」と強引に進めてしまいます。

 

本当は乗り越えられるはずの出来事も「困難のサイン」と受け止め、悲観的になり自分の心の中だけで不安を増大させ、失敗を恐れて身動きが取れなくなります。

 

本当は自分の人生を生きたいはずなのに、

 

どこか出来事を「他人事のサイン」として受け取り、

 

「まあまあ」「それでいい」と深くかかわろうとしない。

 

このように誰もが自分の心のつぶやきをもとに感情のストーリーを作っているのです。

 

 

そのストーリを書き換えないか限り同じ失敗を繰り返し、同じ苦境を生み出してしまいます。

 

いつまでもそんな状況っていやですよね。

 

 

そこから自分の人生の主導権を取り戻し、私らしく新しく人生をやり直すためにすること。

 

 

それは

 

 

自分が描いている感情のストーリーに気づくこと。

 

そして感情の脚本を描きそうになる自分を止めること。

 

 

そうすることで、自分らしく生きる道を選びなおせるのです。

 

あなたはどんな感情のストーリーを書いていますか?

 

 

8月の勇気づけお話会の予定はこちらです。

 

 

 

自分の心の傾向に流されない、のみ込まれないために。

こんにちは、安藤ひさこです。

三男と娘が宿題の話をしていました。

三男「小学生の宿題って多いな~。夏休みなのに、休めないね」

ほんとだな~、子どもたち、夏はあれこれ忙しい。

ボーってする時間もいるよね~。

 

さて昨日

「・普段はのんびりしているのに、切羽詰まってくるとイライラ。

そして結局うまくいかないとなると、どうせ私はダメだと落ち込む。

・うまくいっているときは「よし、いいぞ!!」って強気だけど、

思ったようにいかないと「なんで?どうして?誰のせい?」と夫や子どもに当たり散らす。

そしてどうにもならなくなると「どうせうまくいかない」と落ち込む。」

 

私も自分自身の基調となっている心の傾向を持ちながら、

事態の移り変わりによって、状況の変化によって心が動いていきます。

 

その流れに流されない、のみ込まれないことが

自分の生き方を転換していくことにつながります。

 

例えば、

 

普段はのんびりしているのに、切羽詰まってくるとイライラ。

そして結局うまくいかないとなると、どうせ私はダメだと落ち込む。

 

そんな流れにのってしまうと、私は自分を責めることだけで事態を収束してしまうという形で終えてしまうのです。

それで問題解決にまでいつも至らず、不満足な状況を生み出しています。

 

そこで

切羽詰まってきたと感じたときに「ちょっと待てよ」をかける。

この状況になると、私はいつもイライラし出すんだなって気づく。

「立ち止まること」がいつものパターンに押し流されない大きな一歩になるのです。

 

その気づく力を育むのがまあるい心ワークです。

 

一瞬で流れていく心の動きをキャッチする。

それは日々のトレーニングで必ずできるようになります。

 

ワークシートを何十枚と書いてくださっている受講生の方は

「今は心が動いた!!って感じがわかります。

その時に頭の中でシートを書きます。」

っておっしゃいます。

 

「あっ!動いた!!」

その感覚をつかむだけでも、実は一瞬流されていく行動パターンを止めているのです。

それがいつものパターンにのみ込まれない大きな一歩となります。

新しい行動を選択する心のゆとりがも生まれます。

あなたが本当に望む関係と未来のために、あなたの行動を選び直すきっかけとなるのです。。

 

まあるい心ワークグループセッションは、9月7日(金)を予定しています。

ご希望の方はお問合せ下さいね。

 

8月の勇気づけお話会の予定はこちらです。

 

 

 

 

 

自分の心の傾向を知るのはたやすいことではない。

こんにちは、安藤ひさこです。

ただ今、子どものこころのコーチングインストラクター、笑み育カウンセラーの養成講座で学んでいます。

 

私が自分の心を向き合おうとしたきっかけは、怒りでした。

何かあると瞬間湯沸かし器のように怒り狂ってしまう自分がいたからです。

そのため、夫は子どもとも破壊的な関係に近い状態でした。

そこで自分のこころと向き合うということを重ねてきました。

今もその取り組みは続いています。

 

自分のベースになっている心の傾向を考えるとき、特定の人間関係だけに注目して考えないということも大事です。

家庭で、職場で、友人関係などで自分はどう他者に振舞っているのかを考えることが必要です。

なぜなら人によってふるまいを変えるからです。

でもその根底に必ず心でつぶやいている傾向があるのです。

 

また、現在だけではなく、過去の自分はどんな言動を繰り返してきたのか思い返すことも必要です。

・育ってきた中での幼かった自分

・学生時代の自分

・社会に出たころの自分

・結婚した頃の自分

・人生の岐路に立った時の自分

その頃の自分を思い起こしながら、自分はその頃どんな心の傾向に支配されてきたのかを考えてみる。

 

自分はこうだというものはなかなかつかめません。

 

若いころの私は普段はのんびりしているのですが、切羽詰まってくるとイライラ。

そして結局うまくいかないとなると、どうせ私はダメだと落ち込む。

そんなことを繰り返していました。

結婚してからは、こんな傾向もありました。

うまくいっているときは「よし、いいぞ!!」って強気ですが、

思ったようにいかないと「なんで?どうして?誰のせい?」と夫や子どもに当たり散らす。

そしてどうにもならなくなると「どうせうまくいかない」と落ち込む。

周りの出来事によって自分の心は移り変わっていくのです。

 

なので、その自分の心の傾向を点検しておくことは、自分を知る大きなステップになります。

 

そんな自分の心の動きをつかむのがまあるい心ワークです。

まあるい心ワークでは出来事に対する感情の流れと心のつぶやきをつかみ、今の心の傾向を見つめ本心につなげる為の行動を考えていきます。

 

そして、もう一つ今学んでいる笑み育カウンセリングで使ぅワークシートは、過去の自分を振り返っていきます。

過去に自分が出来事を通し、何を感じてどんな思い込みを握り占めたのか?

まさに自分の心の傾向を作り上げてきたところを見ていきます。

笑み育シートは過去のトラウマを癒していくことができます。

笑み育ワークシートのセラピーのモニター募集をしています。

 

8月の勇気づけお話会の予定はこちらです。

人はいつでも道を選ぶことができる。

こんにちは、安藤ひさこです。

早いもので夏休みが始まって1週間が過ぎました。

「まだ一週間」と思う人、「もう一週間」って思う人。

人の感じ方はいろいろです。

 

色々あっていいのです。

どれが正解ではありません。

その感じ方が自分の心地よいとらえ方を選んでいいのです。

そのためには自分がどんなもののとらえ方をしているのかに気づくこと。

 

とても無自覚ですが、人は自分のとらえ方を決めつけています。

あなたはそうだろうけど、私は違う

その頑なさが実は自分を追い詰めてしまっています。

 

人はいつでも道を選ぶことができる。

選択肢があるとうことを覚えておいてほしいなと思います。

 

 8月の勇気づけお話会の予定はこちらです。

 

怒ってばかりだった私。

おはようございます、安藤ひさこです。

別名「瞬間湯沸し器の安藤です」と言ってもいいくらい、息子たちが幼い頃は怒りをぶちまけることをしていました。

自分で自分をどうしたらいいのか、当時の私はとても困っていました。

 

 

「怒ってばかりを変えたい」
「私を変えたい」

いつも思っていました。

人間が変われば、怒ることもなくなる。

そんな風に思っていました。

根っこで「怒ってばかりの私はだめなんだ」と自分を責め続けていました。

でもね、そうやって「私を変えたい」と思えば思うほど、そうさせてくれない子どもに腹がたちました。

 

怒りたくないと思っているのに、怒らせるな!!

優しいお母さんになろうって思っているのに、なんでわざわざ怒らせるの!

 

そんな心のつぶやきがでて、また怒る。

自分のことを責める一方で、「怒り」というものは私にはどうしようもないものだと思っていました。

そんな私が「怒り」と本気で向き合ったのは、娘が生まれたこと。

怒りをぶちまけてきたおかげで息子たちとの関係がこじれていた私にとって、女の子が生まれたことは嬉しい反面、とても怖かった。

 

・私と同じように怒りで人をコントロールしちゃう子になるの?

・私と母の関係が、娘と私の間でまた繰り返されるのか?

・息子たちとの失敗がまた繰り返されるの?

 

そんな怖れから、自分に向き合うことを始めました。

やっていくうちに私がどうしてそこまで「怒ること」にこだわってきたのだろう?

そんな事が見えてきました。

 

・怒りをコントロールできる方法がわからなくて困っている自分を何とかしたかったんだ。

・「自分にはどうしようもない」というのが嫌だったんだ。

・自分で選ぶことをしたかったんだ。

 

それがわかりました。

そして怒りを自分事として引き受けることをしようと思いました。

 

・怒るときは怒りたいから怒っているんだ。

・やめたくないから、やめないんだ。

・怒ることも怒らないことも私が選べる

 

怒ることに向き合ううちに私は「自分で選びたい」という願いに気づきました。

 

「怒ってばかりいる私」が気になるということは、何かそこに願いがあるということ。

怒りたくないのにそうなってしまうということほど、何か願いがあるのです。

その願いが何なのかすぐ見つけることはできないかもしれません。

 

でも「怒ってもいい。」と言われているのにも関わらず、どうしても怒ることをやめられない。

どうしてもそこにこだわってしまう。

願いと後悔は私は表と裏のように私は思います。

だからね、自分をそんなに責めなくてもいい。

ネガティブな感情は悪者にされることが多いのですが、そういう感情こそ自分の願いに気づかせてくれるもの。

ゆっくりと向き合ってみたら良いと思います。