子どもの心のコーチング

子どもの話を聞きたくない。

おはようございます、安藤です。
先日から岐阜でのSMILE講座、始まりました。
また新しいご縁をいただけて感謝です。
ありがとうございます。
初めてSMILEを学んだときのことを思い出しました。
あの頃にやった課題を読み返すと笑えます。
何でこんなことに腹を立てていたんだろう?
こんな微笑ましいことも「不適切な行動!」って決めつけてみていたんだなぁって。
次男が、赤ちゃんの娘のほっぺをムニュムニュするのを、不適切な行動と欄に書いていたんです。
あの頃は息子たちもとんがっていたけど、私も負けず劣らずとんがっていたようです(^^;
過ぎてみると、よくわかりますね。
その頃の私は長男次男との関係が良くなかったので、思春期真っ盛りの長男次男の話が聞けませんでした。
聞けないんじゃなくて、聞きたくなかった。
何か言ってくると

めんどくさい、

うっとうしい、

なんで今?
何ぐずぐず言ってるの!?

嫌悪感がわいたのです。

愚痴を聞かされるのは特にいや。

「先生がこうであぁで」
「誰々がこういったからムカついた」
「誰々がどうこうだから、上手くいかない」
そんな愚痴のようなことを聞いた瞬間、私は「あぁ、それ聞きたくない!」と思いました。

ネガティブな気持ちにさせられる。

もっと前向きに考えられないの?

あんたが悪いんじゃないの?

人のせいばっかにしてるんじゃないよ。

長男次男の聞きながら、常にジャッジ。

心の中で批判や否定を繰り返していました。

他にもね、私の言うことを聞いてくれないくせに、なんで聞かなきゃいけないの?
そんな勝ち負け意識もあったなぁ。
たぶんね、顔にも出ていたと思う
聞きたくないオーラがね。

だから、彼らも不機嫌な態度をとってきた。

わざと「うざっ」って言ったり、ドアをバシーンって閉めたり、カバンを放り投げたりね。
もう少し私の気持ちをさぐってみるとね

そんな頃の私の心は実はとってもくじかれていた。

私ね、ネガティブな話や困っている話を聞かされると、

心のどこかで、

私が解決してあげなくちゃいけない気持ちになっていたり、

何とかしてあげなくちゃいけない気がしてた。

でもさ、関係の悪くなった息子たちをどうすることもできないでいた私は
完全に勇気をくじかれていたんだよね。
何をしていいかわからない、どうすることもできない・・・。
私には子どもを何とかする力がない・・・って思っていた。

だから困った話は聞きたくかったし、

愚痴や悪口、悩みを言われると、私の心がいっぱいいっぱいになって、

子どもの困ったを解決できない私は無能な親だ。

自分のことを解決できない子にしてしまった。

そんなふうに自分を責め、自己嫌悪になっていた。

だから子どもに困ったことを話されると、私が苦しかったんだよね。

でもそんなときに勇気づけの話を聞いて気づいたことがあったんです。

子どもの困っている話をきいて、私が一緒に困る必要はないんだなって。

本当は私が困っていたんだよ。

子どもの困ったをきくと、私も一緒に困ることになるから聞きたくなかった。

だけどね、子どもの話をきくってさ、子どもの困っているを一緒に困ることじゃない。

だから怖くないんだ。
私まで一緒に困らなくていいんだ。
悩みを解決してあげなくていいんだ。
何とかしてあげなくていい。
子どもには解決する力がある。
だから、気持ちだけ聞いてあげたらいい。

それがわかったんです。

そっか、そう思っているんだね。
そう感じているんだ。
そんなことがあったんだね。
それだけでいいってわかった。
そうしたらものすごく「きく」ことが楽になった。
ただ気持ちに共感する。
同調しなくたっていい。
私も一緒に困らなくていい。
不安にならなくていい。
子どもはただ聞いてほしいだけ。
子どもの話を聞きたくないとき、私たちは何を感じているんだろう?
何を思っているんだろう?
聞けないことが良いとか悪いとかじゃなくてね、ちょっと感じてみて。
人はただ聞いてもらうだけで勇気づけられる。
愚痴っていても切り替えられたり、困難に向き合おうって思える。
子どもも同じ。
子どもには自分で問題解決する力がちゃんとあるから。
それを信じてあげたらいい。
評価も批判も否定もいらない。
思春期入口の子どもたちに、親のできることなんて実はほとんどない。
彼らは自分で決めて行動できる。
彼らが親に求めてくるのは、正しさじゃないんだよね。
子どもの話を聞けないとき、私たちの心は何を感じているでしょう?
一度感じてみてね。

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今ここを変えてみる勇気を持つ。

こんにちは、安藤です。

秋も深まってきました。

 

今住んでいる家を手にしたときの思いを書いてみました。

 

今住んでいる家を購入したのは、ちょうど娘がお腹にいるとわかった1週間前でした。

「息子たちが巣立つ前に一緒に住む家がほしい」

「何かのイベントがあれば、集まれる家が欲しい」

そんな願いがありました。

 

ところが当時の私と長男次男の関係はとても悪かった。

私は子どもを自分の敷いたレールにのせようと、子どもたちをコントロールするような子育てをしていたので反抗されていました。

そして娘の妊娠出産。

反抗する息子たちは私にとって

「なんで私がこんなにがんばっているのに問題を起こすの?」

「せっかく家を買ったのに、こんなんじゃ意味がない。」

そんな風に思わせる存在でした。

「早く出ていけばいいのに。」

そんなことを思う日もありました。

それは家を購入したときの願いからは離れていくものでした。

産まれたばかりの小さな娘の子育ての不安と反抗する息子達で、私の気持ちはすっかりくじかれて自信をなくしていました。

 

でも私には諦められないところがあったんですね。

小さな娘を囲んで、また家族みんなで仲良く楽しく過ごしたい。

家族で集まれる家にしたい。

 

 

ELMやSMILEなどの勇気づけの子育て講座で、そういう目標をまた改めて思い出させてもらえました。

子育てをしていると、どうしても日々のこと、日々の問題に目が行きます。

その目先の問題を解決することばかりに終始することになる。

そうすると子どもが悪い、この子さえちゃんとしてくれたら・・・。

そんな風に思いがちになる。

私ももし勇気づけの子育て講座に出会っていなかったら、どうせこんなものだと思っていました。

 

でも学んで実践してくると

本来願っている家族の在り方に向かっていけ、

本当に願っている子どもの自立に向かって歩んでいけると思えたのです。

 

そのためにはどんな家族でありたいか?

自分は子どもとどうなっていたいか?

子どもが大人になったとき、どんな関係でいたいか?

その未来を描けるといいんですね。

今ここの子どもとの関係がそこに向かっていくものであるか点検できる。

 

私の場合は

「小さな娘を囲んで、また家族みんなで仲良く楽しく過ごしたい。

家族で集まれる家にしたい。」

そう思うとね、お互いに自立した関係で相互信頼、相互尊敬の関係でいること。

そこを目指したいなって思いました。

 

今、子育ての悩みを抱えていると、目先の対応に追われることもあると思います。

そんなとき先ほど書いた「どんな家族でありたいか?子どもとどんな関係でいたいか?」

自分の心に、本当に願うものに問いかけてみてほしい。

そしてちょっとだけ、少し先のことに目を向けてみてください。

そして今のこの対応でそこに向かっていけるのかを考えてみてほしいのです。

 

もし心に「ほんとはこうしたいんだけど・・・」「わかってはいるんだけど・・・」そんな風に思う何かがあったら。

いつもと同じではなく、ほんの少しだけ違う選択肢を選んで行動してみる。

それだけで本当に願っている家族、子どもとの関係に向かっていけます。

 

大きなことでなくていいのです。

私が長男と最悪な状況だったときにいつものパターンから一番最初に変えたこと。

こんな小さなことにも当時の私はとても勇気が要ったのですが、それは

「お風呂に早めに入ってくれて助かった」と言ったことでした。

 

これだけです。

当時遅くに塾から帰って夕飯を食べてもなかなかお風呂に入らない長男に私はいつも腹を立てていました。

『さっさと入って!!

あんたが入らないと、お母さんが入れない。

洗濯ができないじゃん!

部屋でゴロゴロしてるくらいならすぐ入って!!』

毎晩このバトルをしていました。

長男が夕飯後すぐにお風呂に入っても「そんなもの、あたりまえでしょ!」くらいに思っていたのです。

 

勇気づけの子育てを学んで、私はどうしても長男との関係を変えたいと気づいた。

毎日のバトルは私の願いとはちがう。

なので、すぐにお風呂にはいってくれたとき、

「お風呂に早めに入ってくれてたすかった」

と勇気を出していいました。

そうそう、この頃の私は長男に「ありがとう」と素直に言えないくらいこじれていたんです。

だから「助かった」もぎこちなかったと思う。

そうしたら長男が「うん」ってフツーに言ったんです。

その時私は「へ??反抗しないんだ(゜ロ゜)」ってすごく驚いたんです。

そこからです、私が長男との関係を変えられるかもと思えたのは。

 

だからね、皆さんも変えていけるんです。

勇気づけの子育てでは未来をみていきます。

私たちは今ここから変えていけるんです。

今ここの対応を変えていけば、未来は変わるんです。

それを教えてくれたのが勇気づけの子育て講座でした。

 

過去こうだったから、もう~に決まっている。

どうせやってもムダ。

そう思うかもしれない。

でもそんなことは一つもないんです。

だから自分を勇気づけながら、小さなことをいつもと変えてみるという選択肢を一つでもいい、選んでみてね。

そしてそこで感じた感情を大切にしてね。

私はその勇気を応援したいと思います。

 

 

現在募集している勇気づけの講座はELM講座です。

子育てや職場やママ友などの関係に使っていただけます。

 

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こちらは残席2名様です。

 

 

子どものこころに安心感、ママのこころにも安心感

こんにちは、安藤ひさこです。

先日4期のインストラクター認定証の授与式をしていただきました。

ミカさんが一人一人の変化を伝えてくださって、聞いているだけで涙腺崩壊寸前。
目の前には大丈夫だよってニッコリしてくれる6期の方(*^^*)
同期で参加していた仲間の顔が目にはいる(TT)
残念ながら昨日は来られなかった同期が浮かぶ〜。
ただただ感謝の気持ちが溢れてきました。
最後までやりとおせたのは、ミカさんをはじめ、先輩インストラクターの方々や同期の仲間のおかげが大きい。
インストラクター養成講座を通して、自分に向き合うことをたくさんさせてもらえました。
子どものこころのコーチング協会で学んで良かった💕
一年前、自己紹介の挨拶では震えたんです。
「私、ここに居ていいのかな」
って思ったのね。
でも養成講座を経て
私は私でいいんだ。
どんな私も私なんだな。
私は一人じゃない。
そう強く思えたんです。
『安心感』
私にとってのキーワード。
長男を産んでからの私はいつも不安の中にいた。
どんな小さなことも赤ん坊の長男のことを決めていかなければならない。
その責任を負わなくてはいけない。
たかが服一枚でも薄着にして風邪をひかせたら、私のせい。
今飲ませたばかりだけど、またあげていいのかな?
アトピーでかゆがるけど、食べ物どうしよう。
言うことをきかない。
マニュアル本を片手にきちんと育てなくてはいけないと思っていた私にとって、
うまくいかないことは自分を評価されるようで不安だった。
だから怒っては子どもをなんとかしようとしていた。
そうやって、子どもを何とかすることで不安を解消しようとしていた私にとって、
言うことをきかない長男は困った子だった。
そんな風に長男を怒って何とかすることに終始したので、
長男が思春期を迎える頃には関係は最悪なものだった。
そのときに娘の妊娠出産。
私の子育ては失敗だったと落ち込み、娘の子育ても怖くなった。
その頃出会えたのがミカさんのブログだった。
ミカさんのメールセミナーで、子どものこころのコーチングに触れた。
初めて『自分のこころの声をきく』ことを教えてもらった。
私は不安だったんだ。
私が怖かったんだ。
これがわかったとき、付き物が落ちるようだった。
それから自分の感情に目をむけて、こころの声をきくを続けてきた。
子どものこころのコーチングで学んだ『きく』を幼い娘だけでなく、当時、大学生高校生中学生の長男次男三男にも実践。
困ったときは『私のこころの声をきく。息子たちの話をきく』。
『きく』をしたら、びっくりするほど長男との関係が変わった。
私が自分の不安の声をきき、彼らの話をきくことで、
私は私の不安を自分で解消し、息子は息子たちのやることを自分でやるようになった。
漠然とした不安に振り回されていた私が知った『3つのきく』
・子どもの話をきく
・自分のこころの声をきく
・子どもに話をきく
そのおかげで、いつでもどこでも何があっても私にはできることがある!!
その安心感を手にできた。
私の中に安心感が育まれたことで、子どもにも不安をぶつけなくなり、子どもも不安ではなくなった。
ミカさんに出会って、すでに大きかった息子たちとの関係も変わったのです。
今とても幸せです。
お母さんのこころに安心感が育まれると、お子さんとの信頼関係の絆を結ぶ行動が取れるようになるのです。
だから私はずっとお母さんのこころに安心感を育みたい!!と思って活動しています。
お母さんが私は私らしくでいいんだって思えたら、子どももそう思える。
子どもに安心感を育みたかったら、まずはお母さんのこころに安心感を!
そんなことを伝え続けていきたいと思います。
そして世の中のお母さんが
私は私でいい。
私らしく子育ても人生も楽しみ、
そして社会のなかで私らしくを発揮できる。
そんな世の中にしていきたいと思っています(*≧∀≦*)
子どものこころのコーチング協会のコンセプト
☆ 子どもを守りたいなら、まずママをサポートすること。
☆ママをサポートできる場所を全国に!
今は5期インストラクターのかたも学んでいます。
そして6期のかたも💕
全国に子どものこころのコーチングの輪が広がって、たくさんのママが自分らしく生きられますように。

子育てや人間関係が楽になるアドラー心理学をベースにしたコミュニケーション講座です。

 

自分にかける言葉を選ぶ。

こんにちは、安藤ひさこです。

最初に嬉しいことのご報告。

子どものこころのコーチングインストラクター、認定試験に合格できました。

「合格しました!ありがとうございます!!イエ~~イ!」

こうやって予祝をずっとやってきました(笑)

明日は「予祝のススメ」のひすいこたろうさんの講演を聞きにいきますよ。

予祝ってもうそうなったことが前提です。

だからね、そうなっちゃう。

どうせ思い込むなら良いほうがいいのです。

無自覚に「自分には無理」とつぶやいてしまう人は多いもの。

私もそういうところがあります。

 

でも一日何万回と無自覚につぶやく言葉が「自分はダメだ」で、うまくいく人はいません。

なのでね、言葉の力をぜひ使っていきたいですね。

先日講演を聞いたメンタルトレーナーの飯山晄朗さんも同じようにおっしゃっていました。

 

予祝でピンチは楽しいに変わる!

ぜひ取り入れていただけるといいですね。

 

現在募集しているのは10月22日開講予定のELM勇気づけ勉強会です。

1日3章ずつ進むので、全4回の予定です。

こちらからご覧くださいね。

 

10月開始岐阜SMILE講座も5名様満席御礼。

9月開始SMILE講座 4名様 満席御礼

 

 

犯人さがしをやめてみて。

こんにちは、安藤です。

 

アメブロの記事を少し編集しての投稿です。

 

ちょうど10年になりますが、ずっと続けている学びがあります。

振り返ってみると、学び始めたころの私は、うまくいかないことがあると家庭内で不機嫌をまき散らしていました。

一体うまくいかなかったのは誰のせい?

誰が悪いの?

いつも犯人を捜していました。

shitsuke_hysteria.png

自分はいつも正しい。

それなのに、周りが状況を悪くする。

私はいつも被害者。

子どもの問題も家庭内の問題も仕事の問題も。

だから不平不満愚痴の嵐で、いつも憤っていました。

許せない、おかしい、冗談じゃない。

そんな心のつぶやきで物事をとらえていたのです。

だからいつも子どもを責め、うまくいかないのは「あなたたちが悪いからだ」と本気で思っている母でした。

最初に学び始めたきっかけは「怒ってばかりをやめたい」でした。

 

娘の出産を通して、子どものこころのコーチング、勇気づけの子育てなどを知りました。

「自分の心に矢印を向ける。」

この言葉を教えてくださったのは和久田ミカさん。

他にも色々な学びを通して心と外との関係がわかり、それが自分を癒すことにつながりました。

わかること、やってみることで自分に変化が起きてきました。

うまくいかない、苦しい、もう八歩ふさがり、どうしていいかわからない。

そんな出来事があっても、

「だからこそ、どうしたい?」

「だからこそ、どうする?」

そう思えるようになりました。

自分は、環境や出来事の被害者ではない。

自分にはできることがある。

そう思えるようになりました。

気づくと、「怒る」ということは減っていました。

ゼロじゃないけどね。

 

何かあったらその都度向き合える自分であればいい。

そう思えるようになったことで、犯人さがしをする必要がなくなったのです。

 

あの時、学ぼうって思って良かった、自分でやってみようって思ってよかった。

今は確かにそう思えます。

そしてこれからも出来事を自分事と引き受けられる自分を生きていきたいと思うのです。

 

今日は勇気づけお話会をしたのです。

 

不登校気味のお子様がいらっしゃる方が来てくださいました。

 

「いつもなら息子が学校を休んだら、キャンセルしてしまうのですが。

 

今日は行こうと思ってきました。」

 

この方のも自分で決めてきてくださったのです。

 

・いつもの受け止め方→また休んでしまった。

 

・いつもの行動→もう私は出かけられない。

 

・いつもの心のありよう。→こうやっていつも行きたくてもいけない私。

 

でも今日のMさんは少し違ったのです。

 

・息子が学校を休んだ→「でも今日は私のために行ってみたい!」

 

・お子さんへの対応→「お母さん、1時間半出かけるけど、待てる?必要なら電話してね。」と言った。

息子は「大丈夫。お母さんが帰ってきたらお昼から学校いく。」といった。

 

・心のありよう→「私は自分の選んだ行動をしていいんだ。息子は待っていられる力があるんだ。」と思えた。

 

出来事は同じなんだけどね。

 

どちらがお子さんもお母さんも自分に力があると思えるか。

 

おこさんのせいで行けないなんてMさんはこれっぽちも思っていない。

 

でも息子さんからすると、自分が休んだことでお母さんがあきらめるのはもしかしてつらいかもしれない。

 

 

もちろんで、ここで「子どもが行かないで!」って言ったから、行かないという選択肢もOKなの。

 

その選択をお母さんが自分で選んでほしいの。

 

「あの子が休んだkらい」

 

 

 

 

 

 

 

9月、10月開始のSMILE講座は満席となりましたが、ELM勇気づけ勉強会は10月22日より開講いたします。

子育てや人間関係が楽になるアドラー心理学をベースにしたコミュニケーション講座です。

 

自分の中にある感情をみとる。

こんにちは、安藤です。

先日子どものこころのコーチングインストラクターの最終試験がありました。

面接です。

手に汗をいっぱいかきました。

 

私ね、すぐに正しいか正しくないか、良い悪いで決めようとする癖を持っています。

自分のこの答えは正解だったんだろうか?

私は問われた意味を答えていただろうか?

ってね。

自分の中の裁判官が騒ぐ。

 

ほら、やっぱりこうやって答えちゃって、それダメじゃん。

そういうとこよ、ダメなのは。

とかね。

 

「正しさ」にとらわれていたり、こだわっていると自分も責めるし、他人もその正しさで責めてしまうところがある。

でもそのこだわっているところを「悪い」と否定すると、まずます苦しくなる。

 

そんなときはその心を「悪いことだ」と否定する前に見守る。

自分の中に生じている感情を見とる。

ただ感じる。

 

大事なのは自分のなかにあるものに気づいていくこと。

子どものこころのコーチングで学んだこと。

 

そんな風に自分を見続けていると、生かされている自分に気づく。

するとね、今あることに感謝できる。

 

講座に出会えてよかった

この仲間と学べてよかった

ただただいることを受け入れてくれたミカさん、先輩同期の他のインストラクターの方と出会えた。

導いてくれた様々な出来事に感謝。

応援してくれた家族、勇気を出した自分にもありがとう。

 

そんなことを思ってね、とても嬉しい気持ちになりました。

 

子どものこころのコーチング協会のHPはこちらから。

 

6期インストラクター養成講座の募集もしていますよ。

もうすぐ満席になるようです。

本当に素敵な先輩インストラクターがたくさん。

もちろんね、ミカさんの講座は私が感情と付き合う原点です。

今でも大好きな講座で、いつもここに帰るところです。

ぜひ、講座に足をはこんでくださいね。

 

神戸で9月に初級講座がありますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

不満にとらわれるとき。

こんにちは、安藤ひさこです。

家庭、職場、学校、サークル、色々な現場で

「~してもらえて当然なのに」

「わかってくれない」

「認めてくれない」

「ない」「くれない」「もらえない」

そう思えるとき(そう見えるとき)

「おかしい」「冗談じゃない」「変だよ」と不満が出てきます。

 

自分の意見や欲求は受け入れられて当然なのに、拒否されたと感じると不満が一気にあふれます。

 

不満が心の中にあふれてくると私たちは色々な思いが出てきます。

怒り、恨み、ひがみ、愚痴、疑念などなど。

こうした感情に不満が姿を変えると、ますます大きな反感をうんでいきます。

 

でも私たちは本当に不満に飲まれることを望んでいるのでしょうか??

ここで気をつけるのは、不満にのみ込まれないこと。

自分を見失わないこと。

 

だから相手にぶちまけるのではなく、まずは不満を一旦自分で吐き出してみる。

そして自分に問いかけてみる。

 

不満を相手にぶちまけたいのか?

それとも今目の前の事態を何とかしたいのか?

 

冷静になった私たちはちゃんと選ぶことができます。

「自分に今なにができるのだろう?」

 

自分事として引き受けたとき、私たちは自分の人生の主導権を自分で手にしていけます。

不満をはらすことで、私たちの目的を達成することはできないのです。

 

今ここでできることをやる。

常に自分から始める。

そして本当に願うことを達成していきましょう。

 

 

誰もが感情のストーリーを作る。

こんにちは、安藤です。

 

尊敬する子どものこころのコーチング協会理事の和久田ミカさんがお話くださる中に

 

「ネガティブな感情の中に宝物が埋まっていることもある。」

 

があります。

 

ネガティブな感情を悪者だと思っていたときは、ネガティブな感情を感じてはいけないと思っていました。

 

でもそうではありませんでした。

 

 

ネガティブな感情を感じたときこそ、自分の心の声を聴く。

 

 

すると、本当の願いとか本心に気づくことがあります。

 

 

人は本心を生きたいと思っています。

 

 

ネガティブな感情はそれに気づくサインなのです。

 

ところがこれを誤った受け取り方をしてしまうと、こうどうがまるで変ってしまいます。

 

 

本当は人との縁を切るようなことをしたくないのに、

 

ネガティブな感情を「悪意のサイン」と受け取る人は被害者意識を募らせ、

 

相手を敵にしてその相手を攻撃し、関係を難しくします。

 

本当は仲間と協働したいのに、

 

自分の有能さを信じて疑わない人はすべてを「成功のサイン」として受け取り、

 

自分だけの力で「行け行け」と強引に進めてしまいます。

 

本当は乗り越えられるはずの出来事も「困難のサイン」と受け止め、悲観的になり自分の心の中だけで不安を増大させ、失敗を恐れて身動きが取れなくなります。

 

本当は自分の人生を生きたいはずなのに、

 

どこか出来事を「他人事のサイン」として受け取り、

 

「まあまあ」「それでいい」と深くかかわろうとしない。

 

このように誰もが自分の心のつぶやきをもとに感情のストーリーを作っているのです。

 

 

そのストーリを書き換えないか限り同じ失敗を繰り返し、同じ苦境を生み出してしまいます。

 

いつまでもそんな状況っていやですよね。

 

 

そこから自分の人生の主導権を取り戻し、私らしく新しく人生をやり直すためにすること。

 

 

それは

 

 

自分が描いている感情のストーリーに気づくこと。

 

そして感情の脚本を描きそうになる自分を止めること。

 

 

そうすることで、自分らしく生きる道を選びなおせるのです。

 

あなたはどんな感情のストーリーを書いていますか?

 

 

8月の勇気づけお話会の予定はこちらです。