笑み育カウンセリング

子どもの話を聞きたくない。

おはようございます、安藤です。
先日から岐阜でのSMILE講座、始まりました。
また新しいご縁をいただけて感謝です。
ありがとうございます。
初めてSMILEを学んだときのことを思い出しました。
あの頃にやった課題を読み返すと笑えます。
何でこんなことに腹を立てていたんだろう?
こんな微笑ましいことも「不適切な行動!」って決めつけてみていたんだなぁって。
次男が、赤ちゃんの娘のほっぺをムニュムニュするのを、不適切な行動と欄に書いていたんです。
あの頃は息子たちもとんがっていたけど、私も負けず劣らずとんがっていたようです(^^;
過ぎてみると、よくわかりますね。
その頃の私は長男次男との関係が良くなかったので、思春期真っ盛りの長男次男の話が聞けませんでした。
聞けないんじゃなくて、聞きたくなかった。
何か言ってくると

めんどくさい、

うっとうしい、

なんで今?
何ぐずぐず言ってるの!?

嫌悪感がわいたのです。

愚痴を聞かされるのは特にいや。

「先生がこうであぁで」
「誰々がこういったからムカついた」
「誰々がどうこうだから、上手くいかない」
そんな愚痴のようなことを聞いた瞬間、私は「あぁ、それ聞きたくない!」と思いました。

ネガティブな気持ちにさせられる。

もっと前向きに考えられないの?

あんたが悪いんじゃないの?

人のせいばっかにしてるんじゃないよ。

長男次男の聞きながら、常にジャッジ。

心の中で批判や否定を繰り返していました。

他にもね、私の言うことを聞いてくれないくせに、なんで聞かなきゃいけないの?
そんな勝ち負け意識もあったなぁ。
たぶんね、顔にも出ていたと思う
聞きたくないオーラがね。

だから、彼らも不機嫌な態度をとってきた。

わざと「うざっ」って言ったり、ドアをバシーンって閉めたり、カバンを放り投げたりね。
もう少し私の気持ちをさぐってみるとね

そんな頃の私の心は実はとってもくじかれていた。

私ね、ネガティブな話や困っている話を聞かされると、

心のどこかで、

私が解決してあげなくちゃいけない気持ちになっていたり、

何とかしてあげなくちゃいけない気がしてた。

でもさ、関係の悪くなった息子たちをどうすることもできないでいた私は
完全に勇気をくじかれていたんだよね。
何をしていいかわからない、どうすることもできない・・・。
私には子どもを何とかする力がない・・・って思っていた。

だから困った話は聞きたくかったし、

愚痴や悪口、悩みを言われると、私の心がいっぱいいっぱいになって、

子どもの困ったを解決できない私は無能な親だ。

自分のことを解決できない子にしてしまった。

そんなふうに自分を責め、自己嫌悪になっていた。

だから子どもに困ったことを話されると、私が苦しかったんだよね。

でもそんなときに勇気づけの話を聞いて気づいたことがあったんです。

子どもの困っている話をきいて、私が一緒に困る必要はないんだなって。

本当は私が困っていたんだよ。

子どもの困ったをきくと、私も一緒に困ることになるから聞きたくなかった。

だけどね、子どもの話をきくってさ、子どもの困っているを一緒に困ることじゃない。

だから怖くないんだ。
私まで一緒に困らなくていいんだ。
悩みを解決してあげなくていいんだ。
何とかしてあげなくていい。
子どもには解決する力がある。
だから、気持ちだけ聞いてあげたらいい。

それがわかったんです。

そっか、そう思っているんだね。
そう感じているんだ。
そんなことがあったんだね。
それだけでいいってわかった。
そうしたらものすごく「きく」ことが楽になった。
ただ気持ちに共感する。
同調しなくたっていい。
私も一緒に困らなくていい。
不安にならなくていい。
子どもはただ聞いてほしいだけ。
子どもの話を聞きたくないとき、私たちは何を感じているんだろう?
何を思っているんだろう?
聞けないことが良いとか悪いとかじゃなくてね、ちょっと感じてみて。
人はただ聞いてもらうだけで勇気づけられる。
愚痴っていても切り替えられたり、困難に向き合おうって思える。
子どもも同じ。
子どもには自分で問題解決する力がちゃんとあるから。
それを信じてあげたらいい。
評価も批判も否定もいらない。
思春期入口の子どもたちに、親のできることなんて実はほとんどない。
彼らは自分で決めて行動できる。
彼らが親に求めてくるのは、正しさじゃないんだよね。
子どもの話を聞けないとき、私たちの心は何を感じているでしょう?
一度感じてみてね。

子育てや人間関係が楽になるアドラー心理学をベースにしたコミュニケーション講座です。

 

「いい子をやめて最高に愛されて生きる」笑み育ワークシートのモニターも募集しております。

 

 

今ここを変えてみる勇気を持つ。

こんにちは、安藤です。

秋も深まってきました。

 

今住んでいる家を手にしたときの思いを書いてみました。

 

今住んでいる家を購入したのは、ちょうど娘がお腹にいるとわかった1週間前でした。

「息子たちが巣立つ前に一緒に住む家がほしい」

「何かのイベントがあれば、集まれる家が欲しい」

そんな願いがありました。

 

ところが当時の私と長男次男の関係はとても悪かった。

私は子どもを自分の敷いたレールにのせようと、子どもたちをコントロールするような子育てをしていたので反抗されていました。

そして娘の妊娠出産。

反抗する息子たちは私にとって

「なんで私がこんなにがんばっているのに問題を起こすの?」

「せっかく家を買ったのに、こんなんじゃ意味がない。」

そんな風に思わせる存在でした。

「早く出ていけばいいのに。」

そんなことを思う日もありました。

それは家を購入したときの願いからは離れていくものでした。

産まれたばかりの小さな娘の子育ての不安と反抗する息子達で、私の気持ちはすっかりくじかれて自信をなくしていました。

 

でも私には諦められないところがあったんですね。

小さな娘を囲んで、また家族みんなで仲良く楽しく過ごしたい。

家族で集まれる家にしたい。

 

 

ELMやSMILEなどの勇気づけの子育て講座で、そういう目標をまた改めて思い出させてもらえました。

子育てをしていると、どうしても日々のこと、日々の問題に目が行きます。

その目先の問題を解決することばかりに終始することになる。

そうすると子どもが悪い、この子さえちゃんとしてくれたら・・・。

そんな風に思いがちになる。

私ももし勇気づけの子育て講座に出会っていなかったら、どうせこんなものだと思っていました。

 

でも学んで実践してくると

本来願っている家族の在り方に向かっていけ、

本当に願っている子どもの自立に向かって歩んでいけると思えたのです。

 

そのためにはどんな家族でありたいか?

自分は子どもとどうなっていたいか?

子どもが大人になったとき、どんな関係でいたいか?

その未来を描けるといいんですね。

今ここの子どもとの関係がそこに向かっていくものであるか点検できる。

 

私の場合は

「小さな娘を囲んで、また家族みんなで仲良く楽しく過ごしたい。

家族で集まれる家にしたい。」

そう思うとね、お互いに自立した関係で相互信頼、相互尊敬の関係でいること。

そこを目指したいなって思いました。

 

今、子育ての悩みを抱えていると、目先の対応に追われることもあると思います。

そんなとき先ほど書いた「どんな家族でありたいか?子どもとどんな関係でいたいか?」

自分の心に、本当に願うものに問いかけてみてほしい。

そしてちょっとだけ、少し先のことに目を向けてみてください。

そして今のこの対応でそこに向かっていけるのかを考えてみてほしいのです。

 

もし心に「ほんとはこうしたいんだけど・・・」「わかってはいるんだけど・・・」そんな風に思う何かがあったら。

いつもと同じではなく、ほんの少しだけ違う選択肢を選んで行動してみる。

それだけで本当に願っている家族、子どもとの関係に向かっていけます。

 

大きなことでなくていいのです。

私が長男と最悪な状況だったときにいつものパターンから一番最初に変えたこと。

こんな小さなことにも当時の私はとても勇気が要ったのですが、それは

「お風呂に早めに入ってくれて助かった」と言ったことでした。

 

これだけです。

当時遅くに塾から帰って夕飯を食べてもなかなかお風呂に入らない長男に私はいつも腹を立てていました。

『さっさと入って!!

あんたが入らないと、お母さんが入れない。

洗濯ができないじゃん!

部屋でゴロゴロしてるくらいならすぐ入って!!』

毎晩このバトルをしていました。

長男が夕飯後すぐにお風呂に入っても「そんなもの、あたりまえでしょ!」くらいに思っていたのです。

 

勇気づけの子育てを学んで、私はどうしても長男との関係を変えたいと気づいた。

毎日のバトルは私の願いとはちがう。

なので、すぐにお風呂にはいってくれたとき、

「お風呂に早めに入ってくれてたすかった」

と勇気を出していいました。

そうそう、この頃の私は長男に「ありがとう」と素直に言えないくらいこじれていたんです。

だから「助かった」もぎこちなかったと思う。

そうしたら長男が「うん」ってフツーに言ったんです。

その時私は「へ??反抗しないんだ(゜ロ゜)」ってすごく驚いたんです。

そこからです、私が長男との関係を変えられるかもと思えたのは。

 

だからね、皆さんも変えていけるんです。

勇気づけの子育てでは未来をみていきます。

私たちは今ここから変えていけるんです。

今ここの対応を変えていけば、未来は変わるんです。

それを教えてくれたのが勇気づけの子育て講座でした。

 

過去こうだったから、もう~に決まっている。

どうせやってもムダ。

そう思うかもしれない。

でもそんなことは一つもないんです。

だから自分を勇気づけながら、小さなことをいつもと変えてみるという選択肢を一つでもいい、選んでみてね。

そしてそこで感じた感情を大切にしてね。

私はその勇気を応援したいと思います。

 

 

現在募集している勇気づけの講座はELM講座です。

子育てや職場やママ友などの関係に使っていただけます。

 

子育てや人間関係が楽になるアドラー心理学をベースにしたコミュニケーション講座です。

 

「いい子をやめて最高に愛されて生きる」笑み育ワークシートのモニターも募集しております。

こちらは残席2名様です。

 

 

どこかに忘れてきてしまった小さな私に会えたのが嬉しかったです。

おはようございます、安藤です。
先日笑み育ワークシートのモニター体験をしてくれた方が感想を送ってくれました。
一部ご紹介しますね。
こんにちは😃
今日はありがとうございました。
笑み育を体験させてもらって、どこかに忘れてきてしまった小さな私に会えたのが嬉しかったです。
小さい頃の体験が無意識に自分をブロックさせていたなんてビックリしました。
自分は何を求め続けてるのか。。と我に返りました。
無意識に誰かに認めてもらう、愛をもらうことばかり考えていた気がします。
それと同時に私はすでに幸せを手にしている。気づいていないのは、すねてみない振りをしているのは私だけかも?!
とも感じました。
私は小さな私今の私を丸ごと受けとめて幸せになる!
私はすべてを受け入れてもっともっとたくさんの幸せを自分で作って幸せになる、そしてその愛をたくさ〜ん表現していく!
(略)
今まで、怒ってはいけない、泣いてはいけない、がんばらなくてはいけない、
そんな事思ってる私は一〜生〜懸〜命、自分を生きて来たので、それをよくがんばった!えらい!私。
すご〜い私と褒めたたえて帰宅しました。
なんか背中が軽くなったような気がします(笑)
(略)
苦しい話しをたくさん聞いてくれて、一緒に受けとめてくれて嬉しかったです。
たくさん泣けてさらけ出せて嬉しかった。
大きな大きな愛に本当に感謝です。
私の中の、お日様のように温かく観音さまのような笑みママを大きく育てて、ちび○○ちゃんを大事にハグして行こうとおもいます!
あ!すごい。笑みママって、みんながそれぞれ観音様を自分の中にもってるってことかしら😍😍
本当にありがとうございました!
Rちゃん、モニター体験してくれて、ありがとうございました。
彼女とは長いお付き合いで私の大切な友人の一人でもあるのですけどね。
実はこの翌日にまた絵を描いて送ってくれたのです。
真ん中にインナーチャイルド、そしてそれを囲むようにその当時出会った人たち。
温かい言葉がたくさん並び、当時の彼女を包み込んでいました。
また別の絵には当時のRちゃんに今のRちゃんが声をかけている絵。
あの頃の小さなRちゃんは、そうせざるを得なかった。
それをちゃんと今の自分が認めてあげる。
それを表している絵でした。
笑み育ワークシートでたどっていくと、まさに幼いゆえに抱えてしまった思い込みがその方の人生を作ってきたのだな~ということに出会います。
でもそれだけではないのね。
そうせざる負えなかった歩みの中に光もある。
これこそ自分が歩みたかった人生なんだって片鱗がある。
それをワークシートで見つけることができます。
006642.smpl.png
Rちゃんはね、ご両親の不仲をつなぐために自分のことを聞いてもらうことも諦め、怖れと苦しみの中人生を開いてきました。
そんな自分を「馬鹿だから」って否定していたんだけどね。
ワークシートで見たら、とても頑張っていた小さなRちゃんが見えてね。
それはもう健気な小さなRちゃんだった。
その頑張りをRちゃんが笑みママになってたくさん認めてあげたことで楽になったんだよね。
そしてね、それだけではなくて、Rちゃんがどうしても見逃せない思いに気づいてね。
「絆をつなごうとする。」
自分のご両親だけでなく、姉妹家族もそう。
ご主人の家族のつながりもRちゃんが再度結びなおして、ありえない再会を果たした。
辛い育ちの中でそうせざるを得なかった強い思い込みを持った。
でも見方を変えれば大きな光になっていたことに気づいてね。
とっても喜んでくれました。
「あ!すごい。笑みママって、みんながそれぞれ観音様を自分の中にもってるってことかしら😍😍」
そうだね、その通り(‐^▽^‐)
心の中に笑みママを育むことで、とても豊かな心になれます。
モニターは10月までは満席です。
11月からの募集(若干名)は10月初旬に行います。
今募集している講座は以下です。

残席2名様となっております。

子育てや人間関係が楽になるアドラー心理学をベースにしたコミュニケーション講座です。

 

犯人さがしをやめてみて。

こんにちは、安藤です。

 

アメブロの記事を少し編集しての投稿です。

 

ちょうど10年になりますが、ずっと続けている学びがあります。

振り返ってみると、学び始めたころの私は、うまくいかないことがあると家庭内で不機嫌をまき散らしていました。

一体うまくいかなかったのは誰のせい?

誰が悪いの?

いつも犯人を捜していました。

shitsuke_hysteria.png

自分はいつも正しい。

それなのに、周りが状況を悪くする。

私はいつも被害者。

子どもの問題も家庭内の問題も仕事の問題も。

だから不平不満愚痴の嵐で、いつも憤っていました。

許せない、おかしい、冗談じゃない。

そんな心のつぶやきで物事をとらえていたのです。

だからいつも子どもを責め、うまくいかないのは「あなたたちが悪いからだ」と本気で思っている母でした。

最初に学び始めたきっかけは「怒ってばかりをやめたい」でした。

 

娘の出産を通して、子どものこころのコーチング、勇気づけの子育てなどを知りました。

「自分の心に矢印を向ける。」

この言葉を教えてくださったのは和久田ミカさん。

他にも色々な学びを通して心と外との関係がわかり、それが自分を癒すことにつながりました。

わかること、やってみることで自分に変化が起きてきました。

うまくいかない、苦しい、もう八歩ふさがり、どうしていいかわからない。

そんな出来事があっても、

「だからこそ、どうしたい?」

「だからこそ、どうする?」

そう思えるようになりました。

自分は、環境や出来事の被害者ではない。

自分にはできることがある。

そう思えるようになりました。

気づくと、「怒る」ということは減っていました。

ゼロじゃないけどね。

 

何かあったらその都度向き合える自分であればいい。

そう思えるようになったことで、犯人さがしをする必要がなくなったのです。

 

あの時、学ぼうって思って良かった、自分でやってみようって思ってよかった。

今は確かにそう思えます。

そしてこれからも出来事を自分事と引き受けられる自分を生きていきたいと思うのです。

 

今日は勇気づけお話会をしたのです。

 

不登校気味のお子様がいらっしゃる方が来てくださいました。

 

「いつもなら息子が学校を休んだら、キャンセルしてしまうのですが。

 

今日は行こうと思ってきました。」

 

この方のも自分で決めてきてくださったのです。

 

・いつもの受け止め方→また休んでしまった。

 

・いつもの行動→もう私は出かけられない。

 

・いつもの心のありよう。→こうやっていつも行きたくてもいけない私。

 

でも今日のMさんは少し違ったのです。

 

・息子が学校を休んだ→「でも今日は私のために行ってみたい!」

 

・お子さんへの対応→「お母さん、1時間半出かけるけど、待てる?必要なら電話してね。」と言った。

息子は「大丈夫。お母さんが帰ってきたらお昼から学校いく。」といった。

 

・心のありよう→「私は自分の選んだ行動をしていいんだ。息子は待っていられる力があるんだ。」と思えた。

 

出来事は同じなんだけどね。

 

どちらがお子さんもお母さんも自分に力があると思えるか。

 

おこさんのせいで行けないなんてMさんはこれっぽちも思っていない。

 

でも息子さんからすると、自分が休んだことでお母さんがあきらめるのはもしかしてつらいかもしれない。

 

 

もちろんで、ここで「子どもが行かないで!」って言ったから、行かないという選択肢もOKなの。

 

その選択をお母さんが自分で選んでほしいの。

 

「あの子が休んだkらい」

 

 

 

 

 

 

 

9月、10月開始のSMILE講座は満席となりましたが、ELM勇気づけ勉強会は10月22日より開講いたします。

子育てや人間関係が楽になるアドラー心理学をベースにしたコミュニケーション講座です。

 

時代の流れも心のありように影響をする。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

アメブロの方とはまた別にこちらでも思いを発信しようと思っています。

 

こちらのブログはなかなか毎日とはいきませんが、アメブロとはまた違った視点で書いていけたらと思っています。

 

どうぞお付き合いください。

 

昨日は笑み育カウンセラー養成講座で一緒に学んでいる仲間と勉強会。

 

それぞれの目的を持って受講しているんだな~、その力強さを感じて私もがんばろう!と気持ちを新たにしました。

 

でね、お昼を食べているときにNちゃんが

 

「バブルのときを過ごして着ている世代ってどこかお金のこともなんとなく何とかなるって感覚があるんよね。」

 

って言ったんです。

 

たしかにね~それは感じる。

 

あの頃って、世の中おかしかった。

 

どこへ行ってもお金が舞っている感じ。

 

使わないと損って感じだった。

 

時給も高かったし、お給料もほんとびっくりするほどよかった。

 

どこかで切羽詰まった感が薄い。

 

バブルが崩壊したといっても私の世代はむしろ恩恵の方が大きくて、痛い思いすらさほど経験していない。

 

その数年後の人は就職氷河期で非常に厳しい中をくぐっている。

 

そうした時代背景も確かに私たちの心のありように影響を与えている。

 

 

心のありように影響を与えるのは

 

血:血縁、親子、兄弟、親戚関係

 

地:生まれ育った国、地域、県、風習

 

知:その時代に流れる風潮、常識、一般論

 

生まれ育ちだけでなく、時代の流れも確かにあるのだなと感じる。

 

戦中戦後を潜り抜けてきた親世代と私世代では考えは違うし、ゆとり世代を生きてきた息子達と私や夫は違う。

 

そして息子達と娘たちも時代がすでに違う。

 

 

そんな中で私たちが同じ出来事に直面しても、とらえ方も行動も異なるのはあたりまえ。

 

だからこそ、自分のそのとらえ方だけのとらえ方でいいのかどうか?

 

何か他にできることはないだろうか?

 

何か違う視点もあるのではないか?

 

そんなところを見つめてみることで、新しく見えるものがあるのかもしれない。

 

Nちゃんが言ってくれたこと、ドンピシャで響いたな~。

 

ありがとう~。

 

笑み育ワークシートはインナーチャイルドセラピーを目に見える形で、とても分かりやすくしたシートです。

 

自分の心の中で無自覚につぶやいている言葉や、無自覚に人生を作ってきた言葉を見つけ出すことができます。

 

そして本来の自分が望む世界を作るための言葉に書き換えていくことをします。

 

ワークシートで目に見える形で取り組むできるというのが大きなメリットです。

 

ぜひ体験してみてくださいね。

大きな音に恐怖を感じる。

こんにちは、安藤ひさこです。

娘は雷とか太鼓とか新幹線や電車が通過する音が怖い。

うちには大きな音を立てる人が二人いる。
夫と次男。
次男は伸びをしたりするときに大きな声を出す。
本人はスッキリするようだけど、突然の声に私はびっくりする。
夫は何かというと大きな音を立てる。
機嫌が悪いときは一層大きくなる。
そのたびに私はみぞおちのあたりをギュってつかまれた感覚になる。
向き合ってみて気づいた。
「怖い…」
私はビクついていたんだ。
根っこは幼いころのことかもしれない。
父は酔っぱらうと暴れた。
母は不機嫌をまき散らすときに大きな声や音を立てた。
体の奥底で感じる怖さ。
笑み育ワークシートで向き合ってみた。
自分のせいじゃないって頭では思っているのに、身体は「私のせいかも・・・」って自分を責めている。
「また私が何かやったんだろうか?」
「何とかしなくちゃ。」
そんな恐怖がわきあがる。
よく考えたら相手の不機嫌は相手の問題なんだ。
でも幼い私は自分のせいだと思い込んでしまった。
そこに向き合って癒していく。
ワークシートで取り組むことで
「あの時の私は何一つ悪くないんだよ。」
そう言ってあげられる。
あの頃の自分を心から抱きしめる。
そして安心していいんだよと言う。
小さかった私が未熟ゆえに抱えてしまった思い込みを真実に書き換える。
笑み育ワークシートの目的です。

不満にとらわれるとき。

こんにちは、安藤ひさこです。

家庭、職場、学校、サークル、色々な現場で

「~してもらえて当然なのに」

「わかってくれない」

「認めてくれない」

「ない」「くれない」「もらえない」

そう思えるとき(そう見えるとき)

「おかしい」「冗談じゃない」「変だよ」と不満が出てきます。

 

自分の意見や欲求は受け入れられて当然なのに、拒否されたと感じると不満が一気にあふれます。

 

不満が心の中にあふれてくると私たちは色々な思いが出てきます。

怒り、恨み、ひがみ、愚痴、疑念などなど。

こうした感情に不満が姿を変えると、ますます大きな反感をうんでいきます。

 

でも私たちは本当に不満に飲まれることを望んでいるのでしょうか??

ここで気をつけるのは、不満にのみ込まれないこと。

自分を見失わないこと。

 

だから相手にぶちまけるのではなく、まずは不満を一旦自分で吐き出してみる。

そして自分に問いかけてみる。

 

不満を相手にぶちまけたいのか?

それとも今目の前の事態を何とかしたいのか?

 

冷静になった私たちはちゃんと選ぶことができます。

「自分に今なにができるのだろう?」

 

自分事として引き受けたとき、私たちは自分の人生の主導権を自分で手にしていけます。

不満をはらすことで、私たちの目的を達成することはできないのです。

 

今ここでできることをやる。

常に自分から始める。

そして本当に願うことを達成していきましょう。

 

 

自分の心の傾向に流されない、のみ込まれないために。

こんにちは、安藤ひさこです。

三男と娘が宿題の話をしていました。

三男「小学生の宿題って多いな~。夏休みなのに、休めないね」

ほんとだな~、子どもたち、夏はあれこれ忙しい。

ボーってする時間もいるよね~。

 

さて昨日

「・普段はのんびりしているのに、切羽詰まってくるとイライラ。

そして結局うまくいかないとなると、どうせ私はダメだと落ち込む。

・うまくいっているときは「よし、いいぞ!!」って強気だけど、

思ったようにいかないと「なんで?どうして?誰のせい?」と夫や子どもに当たり散らす。

そしてどうにもならなくなると「どうせうまくいかない」と落ち込む。」

 

私も自分自身の基調となっている心の傾向を持ちながら、

事態の移り変わりによって、状況の変化によって心が動いていきます。

 

その流れに流されない、のみ込まれないことが

自分の生き方を転換していくことにつながります。

 

例えば、

 

普段はのんびりしているのに、切羽詰まってくるとイライラ。

そして結局うまくいかないとなると、どうせ私はダメだと落ち込む。

 

そんな流れにのってしまうと、私は自分を責めることだけで事態を収束してしまうという形で終えてしまうのです。

それで問題解決にまでいつも至らず、不満足な状況を生み出しています。

 

そこで

切羽詰まってきたと感じたときに「ちょっと待てよ」をかける。

この状況になると、私はいつもイライラし出すんだなって気づく。

「立ち止まること」がいつものパターンに押し流されない大きな一歩になるのです。

 

その気づく力を育むのがまあるい心ワークです。

 

一瞬で流れていく心の動きをキャッチする。

それは日々のトレーニングで必ずできるようになります。

 

ワークシートを何十枚と書いてくださっている受講生の方は

「今は心が動いた!!って感じがわかります。

その時に頭の中でシートを書きます。」

っておっしゃいます。

 

「あっ!動いた!!」

その感覚をつかむだけでも、実は一瞬流されていく行動パターンを止めているのです。

それがいつものパターンにのみ込まれない大きな一歩となります。

新しい行動を選択する心のゆとりがも生まれます。

あなたが本当に望む関係と未来のために、あなたの行動を選び直すきっかけとなるのです。。

 

まあるい心ワークグループセッションは、9月7日(金)を予定しています。

ご希望の方はお問合せ下さいね。

 

8月の勇気づけお話会の予定はこちらです。

 

 

 

 

 

自分の心の傾向を知るのはたやすいことではない。

こんにちは、安藤ひさこです。

ただ今、子どものこころのコーチングインストラクター、笑み育カウンセラーの養成講座で学んでいます。

 

私が自分の心を向き合おうとしたきっかけは、怒りでした。

何かあると瞬間湯沸かし器のように怒り狂ってしまう自分がいたからです。

そのため、夫は子どもとも破壊的な関係に近い状態でした。

そこで自分のこころと向き合うということを重ねてきました。

今もその取り組みは続いています。

 

自分のベースになっている心の傾向を考えるとき、特定の人間関係だけに注目して考えないということも大事です。

家庭で、職場で、友人関係などで自分はどう他者に振舞っているのかを考えることが必要です。

なぜなら人によってふるまいを変えるからです。

でもその根底に必ず心でつぶやいている傾向があるのです。

 

また、現在だけではなく、過去の自分はどんな言動を繰り返してきたのか思い返すことも必要です。

・育ってきた中での幼かった自分

・学生時代の自分

・社会に出たころの自分

・結婚した頃の自分

・人生の岐路に立った時の自分

その頃の自分を思い起こしながら、自分はその頃どんな心の傾向に支配されてきたのかを考えてみる。

 

自分はこうだというものはなかなかつかめません。

 

若いころの私は普段はのんびりしているのですが、切羽詰まってくるとイライラ。

そして結局うまくいかないとなると、どうせ私はダメだと落ち込む。

そんなことを繰り返していました。

結婚してからは、こんな傾向もありました。

うまくいっているときは「よし、いいぞ!!」って強気ですが、

思ったようにいかないと「なんで?どうして?誰のせい?」と夫や子どもに当たり散らす。

そしてどうにもならなくなると「どうせうまくいかない」と落ち込む。

周りの出来事によって自分の心は移り変わっていくのです。

 

なので、その自分の心の傾向を点検しておくことは、自分を知る大きなステップになります。

 

そんな自分の心の動きをつかむのがまあるい心ワークです。

まあるい心ワークでは出来事に対する感情の流れと心のつぶやきをつかみ、今の心の傾向を見つめ本心につなげる為の行動を考えていきます。

 

そして、もう一つ今学んでいる笑み育カウンセリングで使ぅワークシートは、過去の自分を振り返っていきます。

過去に自分が出来事を通し、何を感じてどんな思い込みを握り占めたのか?

まさに自分の心の傾向を作り上げてきたところを見ていきます。

笑み育シートは過去のトラウマを癒していくことができます。

笑み育ワークシートのセラピーのモニター募集をしています。

 

8月の勇気づけお話会の予定はこちらです。

人はいつでも道を選ぶことができる。

こんにちは、安藤ひさこです。

早いもので夏休みが始まって1週間が過ぎました。

「まだ一週間」と思う人、「もう一週間」って思う人。

人の感じ方はいろいろです。

 

色々あっていいのです。

どれが正解ではありません。

その感じ方が自分の心地よいとらえ方を選んでいいのです。

そのためには自分がどんなもののとらえ方をしているのかに気づくこと。

 

とても無自覚ですが、人は自分のとらえ方を決めつけています。

あなたはそうだろうけど、私は違う

その頑なさが実は自分を追い詰めてしまっています。

 

人はいつでも道を選ぶことができる。

選択肢があるとうことを覚えておいてほしいなと思います。

 

 8月の勇気づけお話会の予定はこちらです。